PTA広報誌を印刷やさんに発注するには?

まずはPCで原稿を作ってみましょう

子供の小中学校で、広報委員になる場合がありますよね。写真、印刷、デザイン関係の仕事である程度の知識があればよいのですが、初めてでとまどう人も多いでしょう。レイアウトやデザインなど、細かい部分も請け負ってくれる業者さんもありますが、せっかくなので自分たちの手である程度原稿を作ったほうが、学校のよさがでた広報誌に仕上がります。今はワードなどでも簡単に原稿を作れるので、写真を張り付け、文面やフォントや配置を考え、PDFで保存したかたちで印刷屋さんに持っていってみましょう。

原稿と実際の印刷での色味の違い

印刷やさんはノウハウがあるので、細部のレイアウトなどをより見やすく編集しなおしてくれる場合もあります。ただ、気を付けないといけないのは、PC画面や家庭用プリンタで印刷したものと実際の広報誌の色味が違って、印象が変わってしまった、という入稿後のトラブルです。家庭用プリンタと印刷屋さんでは、印刷の技法も使用する塗料も違います。例えば、澄んだ青空をイメージしていたのに、明度が落ちてくすんだ空になってしまったら残念ですよね。原稿を提出する際、「明るいイメージで」「落ち着いた色合いで」等、言語化できる部分は細かく文字でもお伝えしておいたほうが、原稿と仕上がりの誤差が少なくてすみます。

地域の印刷屋さんも探してみましょう

最近ではネットで安く請け負ってくれる印刷屋さんもたくさんあります。予算によってはそれらを利用するのもよいと思います。ただ、小中学校の広報誌の場合、地域に根差した印刷屋さんを探してみるのもよいかもしれません。学校の広報誌は年に複数回発行するので、馴染みの印刷屋さんがあれば毎年お願いでき、PTA側も印刷屋さん側もやりやすくなっていきます。また、最近は昔よりも不審者が増えて子供の安全が危ぶまれていますが、地域に密着した企業と学校のPTAが関わりをもつことで、地域ぐるみで子育てを育てていこうという意識を少しずつでも高めることができ、地域の活性化にもつながります。PTAも印刷屋さんも、一時的な利益ではなく長い目でみて、よい関係を作っていけるとお互いにメリットがあるのではないでしょうか。

封筒印刷をしておくと、書くひと手間や半押しをするという手間が省けるためコストも時間も有効的に使えます。

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