情報漏えいを防ぐには安全なデータ転送方法を知ることが必要

私たちがデータを転送するのはどんな時か知ろう

私たちは個人でも毎日メールのやり取りやインターネットなどの接続を通して、データをやり取りしています。組織単位で見ると、個人よりもさらに膨大かつ重要なデータをやり取りすることは少なくありません。適切なデータの転送方法を知らずに情報をやり取りしていると、ウイルスによって情報漏えいが起きたり、データ転送中にデータが消失したりする危険性があるので注意が必要です。情報漏えいや情報の消失によって大きな損害を受ける場合も多いです。

情報漏えいを防ぐために何ができるのか

情報漏えいは情報の受け手と送り手の両方で対策を講じなくてはいけません。情報を送る側は添付するファイルにウイルスを紛れ込ませないことは言うまでもありませんが、情報を暗号化して送る必要があります。受け手側も怪しいファイルは開かないことが求められます。外部からのウイルスによる攻撃を防止するためにパソコンを常にアップデートしたり、信頼のおけるウイルス対策ソフトを導入することで自己防衛が可能です。また、データのやり取りには内部で構築されたネットワークだけを使うという方法があります。

データの消失を防ぐためにできること

ウイルスによって情報が消失することが多いですが、システムトラブルによる情報消失の対策も考えなくてはいけません。システム上の情報消失の最も大きな原因はサーバーの処理能力不足です。これは大容量の情報を頻繁にやり取りする業種で起こりえます。これの最も効果的な対策はサーバを大きなものに取り換えるというものです。それと同時に自己防衛として常日頃からバックアップを取っておくとこのようなトラブルに遭ってもすぐ対処できます。クラウド上のサーバーを使うときは外部から情報が見れなくする対策も必要です。

大容量ファイルとは、ファイルのデータサイズの大きなものの事で、ファイル転送などの時にデータ容量が大きすぎると送れなかったりするので注意が必要です。

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